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2010年8月15日日曜日

2日、3日続いたらいい



お盆休みもじいちゃんのうちへ.おばさんとその息子さんが東京から遊びに来て、いつもはベッドから動けないじいちゃんだけど、お盆は特別.

孫二人に抱き抱えられて居間に移動.みんなでごちそうを食べる.


みんな集まって楽しいね?って聞いたら、

2日、3日続いたらいいなぁ、というじいちゃん.


ベッドの上だと弱って見えるじいちゃんも、久しぶりにソファに腰掛けてみたらば全然元気そうじゃないか.顔色もよいし.寝ているだけで弱っていくもんなのだね.


あーもうっ!かわいいなぁ.またみんながこうして集まることいくらでもできるよー.

2010年6月20日日曜日

じいちゃんが退院しました

ちょうど一ヵ月半くらい前、ゴールデンウィークの最終日、転んで右大腿骨を骨折して入院していたじいちゃんが退院しました.92歳の高齢とあって手術はしなかった.そして、在宅介護することになった.

病院から紹介してもらったケアプランナーさんと打ち合わせをして、デイサービスとかショートステイを利用しながら在宅介護していきます.


で、そのじいちゃん.やっぱり家に帰ると言うのは本当にうれしいことなんだろう、めちゃくちゃ元気だった!安心した!僕がかぶっていた帽子を見て、いい帽子をかぶってるなー、なんてゆうので貸してあげた.

帽子をかぶってドヤ顔するじいちゃんがちょーかわゆい.



じいちゃんはばあちゃんと二人暮らし.ばあちゃんを支えていかなきゃいけないし、ばあちゃんを支える母を支えていかなくちゃいけない.帰りによくわかる在宅介護、みたいな本を買った.

久しぶりにソファーに座ったじいちゃんはやたらと痩せてしまっていて、入れ歯もあわなくなっていた.衰えていく父と向き合う母の気持ちはどんなだろうか.いつか、自分にもそういう日が来るのだろうと思うと色んなことを考えないわけにはいかない.

少しだけ認知症を発症していて、たまにわけわかんないことゆうけど、そういうもんだろう.記憶の時系列がめちゃくちゃになってるみたい.

まずはじいちゃんおかえりなさい!

2010年4月4日日曜日

じいちゃんちに遊びに行ってきました

同じ町内に住む母方の実家へ.ばあちゃんを買い物に連れて行ったあとは、じいちゃんとばあちゃんのうちでまったりとお茶を飲んで過ごしたのである.じいちゃんは相変わらずめんこくて、

「元気にしてた?」って聞くと
「眠くて危うく死ぬところだったよ」とか

ニヤって笑いながら冗談を言えるからまだまだ全然大丈夫だな、って思った.


大根とニンジンとほうれん草のくるみあえ.ばあちゃんの料理は本当に美味しい.


黒豆を甘く煮た.ちょうどよい甘さで危うく何杯も食べちゃいそうになる。。。


大根のかす漬けをつまんで誇らしげなじいちゃん.お前は運転しなきゃいけないから、こんな美味しいもの食べられないのはかわいそうだ、って顔.かわゆい.

2010年1月11日月曜日

2009年1月11日 11:01 2℃


連休最後の日、じいちゃんとばあちゃんのうちに遊びに行ってきました.じいちゃんとばあちゃんが大好きすぎて一緒に住みたいくらい.じいちゃんが咳してたのが心配.

黒豆煮たのをご馳走になって、お茶を飲みながらテレビ見て、じいちゃんばあちゃんと駄弁っている時間は本当に緩やかで、心からいいなぁ、と思う.


じいちゃんの嫌いなものが判明した.鮭と納豆と生卵.意外な感じがした.


聞いてみたら、昔出稼ぎに行ってた頃、毎日の御飯のメニューに上の3点が出てたそうで嫌いになったらしい.「何事もほどほどがいい」って笑うじいちゃんはめんこくて仕方がないなり.




じいちゃんにカメラを向けると、すっごい真面目な顔してこちらを見るのでいつもハッとしてしまう.

2009年8月14日金曜日

じいちゃんの手

お盆休みということで、じいちゃんとばあちゃんのうちに遊びに行って
きましたよ.遊びに行くと、じいちゃん、すげーよろこんでくれるの.

なんとも愛しくて愛しくて、手をつなぎたくなる.じいちゃんの孫で
よかったな、って思える.


じいちゃんはよく、私の手を見る.そんで、まだまだ苦労が足りないな、
ってゆう.

じいちゃんの手は黒くてしわしわで、どれだけのものをつかんで、
どれだけのものが零れ落ちないようにしてきたのか.とか思っちゃう.



じいちゃん、まだ長生きするのよー.

2009年6月7日日曜日

じいちゃんとゴルフを見る


じいちゃんのうちに遊びに行って、一緒にテレビを見た.しかも、ゴルフ.

「おめもあれぐれうでるが?」と言うじいちゃん.


7Iで120Yが限界です.

2009年4月18日土曜日

今年もさくら

去年に引き続き、じいちゃんとばあちゃんを連れて桜を見に行ってきましたよ.

去年に比べて、じいちゃんはだいぶ衰えてしまって、歩くのもしんどそうで、遠慮しちゃうかな?と思ったんだけど、一緒にいくー、ってゆってくれました.

去年はちょうど桜が満開!って時だったのだけれど、今年は6~7分咲きとゆったところかしら.

妹はばあちゃんの手を引いて、私はじいちゃんの手を引いて、公園の中を散策.ちょこっとずつ咲いてました.







※手をつないで歩く、ちびっこ三姉妹.ちょーかわゆい.


※ちびっこ三姉妹を見て、めんこいなーと笑うじいちゃん.


※去年と同じく、ババヘラアイスを食べて帰りました.



来年も、必ず桜をみにこよう.

2009年4月13日月曜日

ビニールはり

日曜日はじぶんちとじいちゃんちのビニールハウスのビニール張り作業.この時期、土日はいつも農作業があるのです.なかなか疲れがたまる.が、楽しくもあるのですよ.


日曜日の午後からじいちゃんちへ.もはや歩くのもよちよちのおじいちゃんは座って陣頭指揮.もうね、座ってるだけでかわゆいのですよ.じいちゃん、大好きだ.はぁ、かわゆい(*´д`*)


2008年6月23日月曜日

チクタク

同じ町内に住むじいちゃんとばあちゃんのうちに遊びに行ってきました.「買い物とかある?」って聞いたらば、時計の電池を交換しに行きたいとのこと.ばあちゃんがもう何十年もごひいきにしている時計屋さんに一緒に行ってきました.


ちょうど電池が切れたのはじいちゃんの懐中時計と腕時計.腕時計は僕が高校生の時に、修学旅行先の京都でおみやげに買ってきたもの.決して高価なものではないし、むしろ安物のいつ壊れてもおかしくないような品物だけれど、10年以上も稼動しているわけでびっくり.

じいちゃん、丁寧に使ってくれてたんだなぁ、って思うとなんとも嬉しい.

この時計屋さん、時計の電池を交換した際に時計の内部に修理をした年月日をペンで記録していてくれて、懐中時計を購入したのが昭和63年なのでもう20年選手.電池もほとんど生産されなくなった大型のヤツらしくてあと10年もしたら電池交換ができなくなるかも.

じいちゃんは、俺が生きているうちは大丈夫だろ、なんて笑いながら言うんだけどずっとずっと元気でいて欲しいと本当に思う.わかっているつもりだけれど、そういうの想像するのはちょっと辛い.




懐中時計を耳に近づけてみると、針が動くいい音がしました.

2008年6月20日金曜日

30年後

同じ町内に住む母方の祖父母のうちに遊びに行ってきました.じいちゃんとばあちゃんは二人暮しをしてるので、ちょこちょこ遊びに行きます.

じいちゃんとばあちゃんのうちの近くの神社にイチョウの木があって、毎年じいちゃんは銀杏を拾ってきてくれて食べさせてくれます.冬は銀杏をストーブで焙って食べるのが幸せ.


じいちゃんが、「特別だぞ」なんて言いながら銀杏をくれました.それが下の写真.普通の銀杏と何が違うかわかります???




お店で出てくるような銀杏って殻が二枚なんだけど、今日じいちゃんから特別にもらったのは三角形をしている.じいちゃんいわく、これが雌の種、とのこと.

こいつを土に植えると芽が出てくるらしいんですよ.全然知らなかったー.


こっそり自分のうちの庭に植えたら30年後には銀杏が食べられるよ、なんて笑いながらゆうじいちゃんがかわゆくていとおしくてギュってしそうになりました.

30年かぁ。。。正直、想像もつかないけどさ、それだけ待ったら銀杏が食べられるなら植えてもいいかな、って思いました.

2008年6月2日月曜日

朝市に行ってきました

私が住んでいるところの隣町で、2、5、9がつく日に350年以上続くといわれている「増田の朝市」呼ばれる朝市が立ちます.野菜の苗を買いにばあちゃんを連れ立って行ってきました.

もう20年以上も前に行った記憶があって、その時はばあちゃんに手を引かれて歩いたのだけれど、今は逆.ばあちゃんと手を繋いで行ってきました.


父から「ナスの苗を買ってきて」って頼まれたのだけど、どこのお店で買っていいかわかんないし、どういう苗を選べばいいかもわかんないので、ばあちゃんにアドバイザーとして一緒に行ってもらうことをお願いしたのでした.



ばあちゃんがいつも苗を買っているという方の出店で、接木のナスの苗@200円×12、丸ナス@80円×5を購入.よし、これは今日の夕方植えることにしよう.

なんだかんだで、人は多いし、出展している人も地元の農家の方々.地産地消だ!なんて最近よく聞くけれど、そんな仕組みはとっくの昔からあって、人々がその方法を選択しなくなっただけの話しなんだなぁ、と.

道行くおばあちゃん達の話を聞いているとそれぞれお得意さんを持っている様子.「カブはあそこで買う」「山菜はあそこ」とか.出所はしっかりしてるわけで、そりゃ安心して買い物できるよなぁ、と思う.

うん、やっぱりこういう仕組みいいです.食の安全うんぬんかんぬんじゃなくて、あったかい.お店出してるばあちゃん達はかわゆいし、おまけしてくれるし、いいなー、またこようっと.

2008年5月14日水曜日

みごとに咲いてました

母方のじいちゃんの趣味はお花を育てること.藤がきれいに咲いたから見においで、とのことで行ってきました.



うん、確かにみごと.昔はもっと大きな木だったんだけど、枝が重くなりすぎて切っちゃいました.3分の1くらいになっちゃったけど、きれいきれい.


花とかも自分で育てられるようになったらいいなぁ.

2008年4月22日火曜日

さくらさくら


桜の名所百選にも選ばれているという、うちから車で15分ほど走ったところにある“真人(まと)公園”というところに、じいちゃん、ばあちゃん、妹とお花見をしに行ってきました.

他の九十九選はどんなところか全然わからないけれど、きっと全国の数ある桜の名所と比べても遜色ないのだろうとは思うけれど、やっぱりすごいんだ.遠くから見ると山肌がピンク色に染まっていて.

今日のお昼頃に行ったのだけれど、まさに桜の盛り.葉も出ていないし花びらが全然散ってもいない.もしかしたら本当に桜のピークの時に見られたんじゃないかと思います.

何十年ぶりにか訪れたというじいちゃんもちょーご機嫌.足腰がたいぶ弱っているので、ひとしきり公園内を見て回ったあと休憩.何か飲みたいのある?って聞いたら、「これは一杯やるしかねーんじゃねーか?」との素敵な提案.

帰りの運転は妹に任せてじいちゃんと乾杯.お天気もよかったし、じいちゃんとばあちゃんも嬉しそうだし、ビールは美味しいし、本当にきてよかったぁ.

また来年もこよう.

2008年4月1日火曜日

祖父の手

祖父母のうちに遊びに行ってきました.地下100メートルから汲み上げる井戸水がもう本当に美味しくて、お茶を飲み始めたら止まらない.こりゃ売れると思うんだな.

祖父は若い頃、大きな怪我を何回もしていて、右ひざのお皿を割ったこともある.今でもボトルが入っていて、寒い日はその膝がキシキシと痛むのだそう.

その右ひざをさすってあげると、ぬくいぬくい、と喜んでくれるのでちょこちょこやってあげます.ふと、「手当て」という言葉はここからきたんじゃないかなぁ、って思いました.手の温かさが癒すこともあるのだろうと.

ひざをさする私の手を見ながら、祖父は、もっともっと苦労しろよ、って言われちゃいました.うん、がんばるよ.もう90歳を越える祖父の手はしわしわで、とてもとても立派な手だと思う.

2008年1月17日木曜日

丁寧にやること

ようかんを作ったから食べにおいで、というばあちゃんの言葉に甘えて、遊びに
行ってきました.なんだかご馳走になってばかり.


小豆をコトコトと煮て、裏ごしをして、3時間かけて作られたようかんは、甘さ程よく
お茶に合う合う.危ない!うっかり食べ過ぎるところだった.-4点!

ばあちゃんには“一手間をかける”という言葉が無いです.手間をかけることも一つ
の手順として組み込まれているから.そういうの見習いたいなぁ、と思いました.

ちょっと前に、色んなことを丁寧にやろう、って思うことあったのだけれど、ばあちゃん
もそれをずっと当たり前のこととしてやってきたんだなぁ、と思いました.

そんな丁寧さを積み重ねてきた人は人柄ににじみ出る.色んなことと対峙して、
そんな風に思われる人になろう、と思ったのでした.

2008年1月6日日曜日

冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃを食べにおいで、というばあちゃんの言葉に甘えて、遊びに行って
きました.

なんで冬至にかぼちゃを食べると風邪を引かないって言われているのかわから
ないし、きっとかぼちゃに含まれる栄養素が風邪予防によい、とかあるのだろう
うけれど、理由もよくわからないのに、語り継がれて続けられている、ということ
に興味を持つのです.

かぼちゃってなんとなく外来種だろうし、冬至にかぼちゃを食べる習慣って意外と
新しいんじゃないかなぁ、と思います.あ、カンボジアだから、かぼちゃだっけか?


皮までしっかり柔らかく、ほどよい甘さのかぼちゃ.危ない危ない.食べ過ぎる.

2008年1月2日水曜日

いちょうっこ

今日は母と一緒にじいちゃんとばあちゃんのうちに遊びに.新年のご挨拶を.
食べて飲んで寝るというコンボ炸裂.

じいちゃんばあちゃん、今年も元気でなー.


すっかり仲良しの2人.鹿さんもじいちゃんの膝の上が気に入ったようで.


去年の秋に、じいちゃんのうちの近所の神社の境内で拾ってきた銀杏をストーブで
焙って食べるのが冬の幸せ.昔、東京にいた頃、焼き鳥屋さんで注文した銀杏が
やたらと高くてびびったことを思い出しました.


じいちゃんは銀杏のことを、“いちょうっこ”と呼ぶ.じいちゃんが焙った銀杏は
それはそれは美味しくて.きれいな澄んだ緑色.おすそ分けしてもらってしまった.

2007年12月20日木曜日

初対面

ささぎ豆を煮たのでお茶でも飲みに遊びにおいで、というばあちゃんの言葉に
甘えて、遊びに行ってきました.じいちゃんとばあちゃんと話をするのは楽しいし、
私が遊びに行くと2人も嬉しそうだしね.

ほどよい甘さのささぎ豆.なんでこんなにおいしくなるのかしら.

じいちゃんとばあちゃんは2人暮らししているので、農作業や冬の間の雪かき
なんかも2人でやります.おととしの冬に遊びに行ったら、家の屋根に2人で上っ
て雪下ろしまでしてました.今年からは私がやるよ.

じいちゃんとばあちゃんの言葉や智慧を紡げたら、継げたらいいなぁ、と心から
思っているのでした.

鹿さんとじいちゃんの初対面.じいちゃんも鹿さんと直ぐに仲良くなりましたとさー.

2007年12月13日木曜日

ばあちゃんの昔話

昨日に引き続きじいちゃんとばあちゃんのうちへお邪魔しに.昨日会えな
かったばあちゃんとお茶を飲みながら.

前日に、妹と遊びに行くねー、なんて連絡しておいたものだから、甘く煮た
栗を用意しててくれました.なんでこんなに美味しいのかしらと思う.ホント、
ばあちゃんの味の作り方を習っておこう、と決めた.


ばあちゃんのうちの敷地内、道路に面したところに大きな栗の木が2本あっ
たのだけれど、落ち葉がご近所さんに迷惑をかけてしまうということで切って
しまった.残念.毎年の栗拾い楽しみだったのに.


「ちっちゃい頃、淳子(妹の名前)と大きな栗の木の下で~♪って歌いながら
栗拾うのがかわいくてねー」なんて.よく覚えているなぁ、と思う.当の本人
達は全然覚えておらず.

2007年12月11日火曜日

じいちゃんの昔話

火曜日は地元スーパーの安売りの日.野菜が100円均一.おうちの人に頼まれ
ていた食材とじいちゃんとばあちゃんちの分も買ってお邪魔しに.アポなし
訪問だったので、ばあちゃんは近所に出かけていてじいちゃん1人.

1人の時のじいちゃんはよく喋る.夏はいつも水不足になる土地で、何箇所も
井戸を掘った話とか.昔は、そこらじゅうに清水が湧いていて、戦後の土地整備で
ほとんど埋められたとか.まだいくつか残っているところもあるらしいので、
春になったら一緒に行こう、と約束しておきました.


じいちゃんは右手の人差し指が無い.25年前にバインダー(小型稲刈り機)
に右手を巻き込まれてしまって、親指を残してほとんど切断してしまった.
小指、薬指、中指はかろうじて縫合できたけど、人差し指だけは壊死してしまって
駄目だったそう.

しわだらけの手なのだけど、縫合した三本の指は当時のままみたいにつるつる
してる.冬になると、右手だけはすごく冷たくなる.

縫合手術の後、医師が手術について詳細な説明を受ける.当事者のじいちゃん
の他、私の父が立ち会った.あまりに生々しい傷跡を見ながら説明を聞いてい
るうちに、父が卒倒してしまったらしい.そんな話聞いたことないよー.


「あの時は、自分の手よりもお前の父さんの方が心配だったよ。」とか言って笑う.

やっぱり、もっともっとじいちゃんの話を聞いておこうと思ったのでした.
ICレコーダとか欲しいくらいだ.