祖父母のうちに遊びに行ってきました.地下100メートルから汲み上げる井戸水がもう本当に美味しくて、お茶を飲み始めたら止まらない.こりゃ売れると思うんだな.
祖父は若い頃、大きな怪我を何回もしていて、右ひざのお皿を割ったこともある.今でもボトルが入っていて、寒い日はその膝がキシキシと痛むのだそう.
その右ひざをさすってあげると、ぬくいぬくい、と喜んでくれるのでちょこちょこやってあげます.ふと、「手当て」という言葉はここからきたんじゃないかなぁ、って思いました.手の温かさが癒すこともあるのだろうと.
ひざをさする私の手を見ながら、祖父は、もっともっと苦労しろよ、って言われちゃいました.うん、がんばるよ.もう90歳を越える祖父の手はしわしわで、とてもとても立派な手だと思う.
2008年4月1日火曜日
祖父の手
ラベル: じいちゃんとばあちゃんと
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