2008年6月23日月曜日

チクタク

同じ町内に住むじいちゃんとばあちゃんのうちに遊びに行ってきました.「買い物とかある?」って聞いたらば、時計の電池を交換しに行きたいとのこと.ばあちゃんがもう何十年もごひいきにしている時計屋さんに一緒に行ってきました.


ちょうど電池が切れたのはじいちゃんの懐中時計と腕時計.腕時計は僕が高校生の時に、修学旅行先の京都でおみやげに買ってきたもの.決して高価なものではないし、むしろ安物のいつ壊れてもおかしくないような品物だけれど、10年以上も稼動しているわけでびっくり.

じいちゃん、丁寧に使ってくれてたんだなぁ、って思うとなんとも嬉しい.

この時計屋さん、時計の電池を交換した際に時計の内部に修理をした年月日をペンで記録していてくれて、懐中時計を購入したのが昭和63年なのでもう20年選手.電池もほとんど生産されなくなった大型のヤツらしくてあと10年もしたら電池交換ができなくなるかも.

じいちゃんは、俺が生きているうちは大丈夫だろ、なんて笑いながら言うんだけどずっとずっと元気でいて欲しいと本当に思う.わかっているつもりだけれど、そういうの想像するのはちょっと辛い.




懐中時計を耳に近づけてみると、針が動くいい音がしました.

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