
昨日に引き続きとてもよいお天気.風も強いけれど、心地よい温かさと冷たさ.こんな日は芝生でビール飲むしかないんじゃないか?って天気です.
秋田に戻ってきて、自分うちの近所で芝生のある公園ないかなーってずっと探しています.今のところ、昔の記憶を頼りにたどり着いた公園1つ.
色々と迷うこととか、考えすぎちゃうこともあるけれど、迷う考えるは行動のうちに入らないということにして、とりあえず体を動かそうと思う.
問題を寝かせておくというのもありでしょう.1つ志を立てたら、あとは全て瑣末なこと.ゆるーくやろうっと.
鹿さんは今日も元気!
2008年4月21日月曜日
2008年4月21日 10:27 17℃
2008年4月20日日曜日
野菜つくり
うちではお米のほかに、野菜も作っています.作っているとゆっても特に出荷はせず、うちで消費する分だけを作る小規模なもの.
ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、じゃがいも、とうもろこし、枝豆、白菜、大根、人参、ネギ、にんにくなどなど.近所じゃどこも野菜作りやってます.白菜・大根は保存がきくので冬に重宝します.スーパーで買ったことがない.
そろそろ畑の準備もしなくっちゃ、ということでまずは土作り.大仰な言い方だけれど、化学肥料やら牛肥(牛の糞に稲の籾殻や肥料を加えたもの)を撒いて耕すだけです.量は多すぎないように.
まずは、消石灰と石灰窒素.この前、JAから購入した肥料です.消石灰は土壌を中性にして、石灰窒素は土の栄養分に.
白い消石灰と石灰窒素を撒いた範囲がうちの畑.できるだけまんべんなく.左手前に黒々と積まれたのが牛肥.牛肥は近所の業者さんから購入.軽トラックの荷台に山盛りで1,000円くらい.うちでは2,000円分購入してます.
牛を育てているうちにしてみれば、牛肥の処分になるし畑にまいたら肥料になるし、なかなかのエコサイクルだなぁと思ったけれど、結局、処理や運搬なんかにそれなりのコストがかかるからそこまでエコじゃないかも^^;
消石灰や石灰窒素を撒いたのち、牛肥も同じようにまんべんなく散らして終了.あとは、トラクターなり耕運機なりで耕して攪拌してあげます.耕す作業はまた後日.
牛肥の中にミミズがいました.ミミズがいる土は豊かだって、昔から言われてます.ミミズは土を食べるんだけれど、その土に含まれている有機物とか微生物が消化されて糞として排泄されると、それが野菜がよく育つ土になるんですって.土壌改良に利用されたりもするらしいです.聞いた話だけど.だから、畑のミミズは益虫です.まー、よく見てるとかわいいもんですよ.
どうか、畑を豊かなものにしてくれますように.こんなちっちゃなヤツが人間に恵みをもたらしてくれるのだから、生態系というのは本当に良くできてる.ものすごいシステム.
2008年4月20日 11:02 15℃
2008年4月19日土曜日
2008年4月19日 10:08 12℃
2008年4月18日金曜日
2008年4月18日 11:53 10℃
種籾を水に浸す

種籾(たねもみ)を水に浸しています.“浸種”とゆうらしいです.らしい、というのはうちではそういう言葉を使ったことがないから.本に書いてました.種籾というは稲の種のこと.これを育苗箱に撒いたあとビニールハウスで苗を育て、春の大一番、田植えをむかえることになります.
種籾は発芽させたのち、育苗箱に撒きます.種籾を水につけているのは発芽させるため.
種籾が発芽するには、水と温度、が必要.それぞれ具体的な条件があって、“吸水20%”と“積算気温100℃”というもの.
まず、吸水20%とという条件だけれど、一般的に種籾は自身の15%から20%くらいの水を吸うと発芽すると言われてます.なので水に浸して吸水させてます.
けれど、単に水を20%吸っただけでは発芽しなくて、更に必要な条件が、積算気温100℃というもの.積算気温というのは1日の平均気温を足した数値のことで、例えば、
・平均気温が10℃なら10日間
・平均気温が20℃なら5日間
というもの.
種籾を水に浸しているので、水温×日数が100℃になればよいです.
と、いうのが一応の理屈.うちでは、水温は特に計ってないです.基本的には父が目で見て判断します.今年は4月12日に水に浸したのでそろそろ1週間.発芽すると、黄色の種籾からちょろっと白い芽がでるんです.ただ、種籾によって発芽の時期はばらつきがあるので、催芽機というのを使って一気に発芽させます.
この催芽機で一気に積算気温100℃までもっていきます.私が小さい頃は、種籾をお風呂の浴槽を使って温めてました.当然浴槽は使えないので、浴槽に石鹸の泡なんかが入らないように気をつけてシャワー浴びてた記憶があります.
いざお米作りを学ぼう!となった時に、目で見て判断する、というのが新参者にはハードルが高く、悩ましいところ><
農村では後継者不足とかよく言われているけれど、人が少ないだけじゃなくて、継承するのに時間がかかってしまうんだなぁ.
<参考図書>
2008年4月17日木曜日
土をつめる作業

稲の苗を育てる育苗箱に、床土をしく作業をしました.昔は全部手作業でやっていたのだけれど、今は機械でやります.こんなので.
土を入れて平らにならすという作業は播種機がやってくれるのだけれど、育苗箱を運んだり、土の量の調整は結局、自分たちでやります.それにしても、稲作用の機械って減価償却が大きいわぁ.
ちなみに、この機械では床土を敷いたのち、種籾を撒く作業もやってくれます.大活躍.
で、本エントリーで記録しておきたいのは、箱に敷く土の量.多分、どのくらいの量が適正かというのは、農業指導なんかでも言われているんだろうけれど、各農家でそれぞれ分量は違う様子.多めに入れるところもあれば、少なめのところもある.経験に裏づけされた勘・感覚です.
そんなものは一朝一夕で継げるはずもなく、ならば、忘れない工夫をしておくほかないです.以下、その記録.
約1.0~1.3cmくらい余裕があるくらい.多分、近所の方々と比べても少な目の床土じゃないかな、と思います.
2008年4月17日 11:30 18℃
2008年4月16日水曜日
2008年4月16日 12:10 15℃
ビニールはりました

一ヶ月前には、早く雪とけろーなんつって融雪剤を撒いていたのだけれど、この前ビニールハウスの骨組みにビニールを張る作業をしました.このビニールハウスでは稲の苗を育てます.ビニールハウスで稲の苗をある程度育てた後、田植え作業をすることになります.
正直なところ、父の指示に従って黙々とやってただけなので、来年1人でやれるか?と問われたらできないと思います.「1人でやれるように、記録を残すこと」が今年のテーマなのだけれど。。。
ビニールを留め具で骨組みに固定するのだけれど、写真に見えているような正面の大事なところは全然やらせてもらえないんですね.まず、見てろ、って言われるんです.凝視、忘れるな、いつかやるんだから.
まだまだ足りないな、って実感させられることばかりです.ビニール張りの手順もおぼつかないし、どんな部材を使って、どの留め具を使って固定するか.ビニール紐の結び方1つわかっていない.解けない結び方ってのがあるのですよ.
自分が身につけなくてはいけないテクニックはまだまだあって、焦る必要はないけれど、焦ったほうがいいのかもしれないと思ったのでした.
以下、メモです.ブログは個人的なメモとしても利用しているのであしからずです.
・留め具は19号と22号を使う
・ハウス用の素材を購入する店は陸橋の下の農具屋さん
本家のおじいちゃん

うちの本家のおじいちゃんが遊びに来ました.つっても、ご近所さんなので週一回くらいはお茶ついでにうちの祖母とおしゃべりしに来てるんだけど.
あいにく今日は祖母が外出してたので、そのまま帰ってもらうのもあれだし、一緒にお茶を飲みながらおしゃべりしました.
今年93歳になるおじいちゃんは、5年前に亡くなった私の祖父の6歳年上の兄.これがびっくりするくらい元気.
うちまではフラフラだけど自転車でやってくるし、耳も遠くなっちゃってるけれど、昔のこともよく覚えていてその昔話が聞いていて本当に面白い.
おじいちゃんが戦争に行った時の話をよくしてくれます.おじいちゃんが戦争で中国に渡ったのは支那事変の時.
山西省に行っていたらしく、銃剣をつけて無言突撃したとか、人殺ししに行ってきたんだとか、話す言葉に生身を感じるし、今の私の年齢くらいの年齢で重ねた経験が激烈すぎる.現地で負傷した同郷の友人を看取った時のことを未だに夢に見るとか言う.
私が住む集落で、戦争に行って帰ってきて存命なのは4人だけになってしまいました.できるだけおじいちゃん達世代の話を聞いておきたいのだけど。。。
亡くなったうちの祖父は祖父は大正10年の生まれで、運良く戦争から帰還できたのが終戦の翌年の昭和21年.25~26歳くらい.
戦後の祖父の世代の人たちの話題は間違いなく戦争の話題だったはず.どこに行ってどんな苛烈な経験をした、とか.私が友人とあれこれ駄弁るのと同じように、そういう話題はごく普通に話されていたのだと思う.いつどこで、こうやって人を殺した、殺されそうになった、ってことが話されていたかもしれないのだ.これって実はすごいことなんだろうと思う.
煙草を吸いながら身振り手振りで話をしてくれて、「おしゃべりしてると時間がすぎるのが早いね」なんつって颯爽と家に帰っていったおじいちゃん.んー、素敵だわー.
2008年4月15日火曜日
2008年4月15日 11:30 13℃
2008年4月14日月曜日
2008年4月14日 11:34 11℃
2008年4月13日日曜日
2008年4月13日 12:09 13℃
肥料のおねだん
昨日のエントリーで、肥料は別のところから買ったほうが安いかも、と書いてみたので、近所のホームセンターで販売している肥料の値段と比較してみました.
とはいえ、同じ製品ではないし、成分配合も微妙に違うだろうから、いちがいに比較はできないし、どれとどれを比較したらよいかもよくわからなかったので参考程度にメモメモφ(。。)
んー、ほとんどの製品で安くはなるけれど、うちみたいな小規模であればあんまり経費総計は変わらないか.
たとえどんなに安かったとしても、肥料を変えるということはリスクがある.肥料を変えたら育成状況が悪くなったなんてことはじゅうぶんありえる.失敗は本当に怖いです.
農業用肥料業界ってどうなっているんだろう?業界研究してみたら面白いかも.
2008年4月12日土曜日
2008年4月12日 10:18 7℃
2008年4月11日金曜日
2008年4月11日 10:49 9℃
2008年4月10日木曜日
2008年4月9日水曜日
2008年4月9日 11:27 13℃

相変わらず風は強いけれど、とてもあたたかで、日の光を浴びながらずっと外にいたいなぁって思える気候.空模様も雲ほとんどない快晴じゃなかろうか.
この前、天気が良くて気持ちよくて、芝生にねっころがりたいなって思ったので車で15分くらいのところにある公園に行ってきました.
小さい頃、よく遊びに行った広い芝生のある公園.春は桜が沢山.
行ってみてびっくりしたのだけれど、意外と芝生が小さかった.子供の頃の記憶だと、広大な芝生があったと思ったのになぁ.あてになりません.きっと、大きくなりすぎたんだと思います.
鹿さんのおしりはちょーキュート!
2008年4月8日火曜日
2008年4月8日 8:08 9℃
土が届きました

稲の苗を育てる際に、育苗箱にしく土が届きました.うちの規模で1・5トンくらい.農協から紹介された業者さんから毎年買ってます.15,000円くらい.
この土は、業者さんがどこぞの山から採取してくるのだそう.どこの山からかとってきたのか知りたいのだけど父は知らない様子.気にならないのかなぁ.
この土に、害虫予防用の農薬と、リン酸、窒素、カリなんかの肥料とを加えて使います.この農薬や肥料を混ぜる作業がなかなかの重労働.決められた量の農薬と肥料を加えスコップで混ぜ混ぜ.
そのあとで、ふるいにかけて目の粗い土と細かい土に分けます.育苗箱にしくのが粗い土.育苗箱に種籾を撒いたあと上からかぶせるのが目の細かい土.
うちの近所では、4月下旬に種まきをします.そろそろ春の繁農期がやってきます.
2008年4月7日月曜日
2008年4月7日 12:34 15℃
2008年4月6日日曜日
つちのしたネットワーカ

田んぼの土手にふきのとうが咲き始めました.実は最近まで知らなくて、自分でもびっくりしたんだけれど、ふきのとうは“ふき”の花.大きくなったらふきになるんですって.
全然しらなかったぁ。。。
花も食べられるし、ふきの茎も食べられる.なんとりっぱな植物か.とゆっても、うちではふきのとうを食べる習慣はないので、食べたことないんですけどね.天ぷらが美味しいらしいので今度やってみようかしら.
そんなふきのとうが咲いた土手のあたりを見回すと穴ぼこだらけ.雪が流れたあとだろうか?とも思ったけれど、違うんですね.
これは、モグラやネズミが通った穴.雪の下でも彼らはしたたかに強く活動してたようです.こんな土手のあちらこちらにあって、相当なもの.
土の下ネットワーク、根の国は相当な広がりをもっているようで.
2008年4月6日 9:20 9℃

風はちょっと強いけれど、朝からぽかぽかすっかり春の風.今年初めて、洗濯物を外で干しました.いやぁ、心地よい.
来週、天気が良かったら稲の苗を育てるビニールハウスの組み立てをするのでその準備.組み立てとゆっても骨組みは、一年中外に出しっぱなしなので、ビニールを貼る作業をします.
骨組みを補強したり、ビニールを結わいつける紐を用意したり.あー、良い天気だぁ.
鹿さんは今日も元気!
2008年4月5日土曜日
2008年4月5日 11:00 10℃

今日も強い風が吹いています.でも外に出てみると肌刺す冷たさは弱く、温かくて気持ちよいです.田んぼの雪もほとんどとけて、土もだいぶ乾いてきました.
最近、見かけるようになったのはちっちゃな虫たち.冬の間は全然見なかったのにね.それだけ温かくなってきたんだろうなって思います.
こちらに遊びに来た人は、「虫が多いよ!」ってびっくりするんだけど、それって逆なんじゃないかっていつも思ってました.都会のほうが虫が少なすぎるのではないかと.
一番多様性があって数も多いのは間違いなく昆虫とかの虫で、そういうのが生態系の礎をがっちり固めているわけで、かれらあっての世の中なんじゃないかと思ったりしてます.
虫愛でる鹿君.
2008年4月4日金曜日
2008年4月4日 17:01 10℃
2008年4月4日 11:51 10℃
今日もあいにくの曇り空.天気予報では晴れだったのになぁ.これからいい方向に向かうのかもしれない.もうひと踏ん張りして、雪を全部とかしておくれ.
とけた雪は土壌を豊かにするだろうし、きっと何年か時間をかけて地層をくだり濾過されて、うちで飲んでいる水になるに違いない.
家の日陰になり、1日のほとんど太陽の光にさらされない箇所にある雪はまだしぶとく残っていて、レッドリストに載っている生き物のように見える.なんとなくサンショウウオを思い出した.
鹿さんは今日も元気!
2008年4月3日木曜日
2008年4月3日 12:24 9℃
灰色の雲が低く立ち込めて、ポトンポトンと雨が降り始めました.それでも気温は高くて、温かい雨などいつぶりか?この雨で雪もすっかり消えてしまうかも.
鹿さんは今日も元気!
2008年4月2日水曜日
2008年4月2日 11:59 10℃
2008年4月1日火曜日
祖父の手
祖父母のうちに遊びに行ってきました.地下100メートルから汲み上げる井戸水がもう本当に美味しくて、お茶を飲み始めたら止まらない.こりゃ売れると思うんだな.
祖父は若い頃、大きな怪我を何回もしていて、右ひざのお皿を割ったこともある.今でもボトルが入っていて、寒い日はその膝がキシキシと痛むのだそう.
その右ひざをさすってあげると、ぬくいぬくい、と喜んでくれるのでちょこちょこやってあげます.ふと、「手当て」という言葉はここからきたんじゃないかなぁ、って思いました.手の温かさが癒すこともあるのだろうと.
ひざをさする私の手を見ながら、祖父は、もっともっと苦労しろよ、って言われちゃいました.うん、がんばるよ.もう90歳を越える祖父の手はしわしわで、とてもとても立派な手だと思う.
投稿者
すし
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ラベル: じいちゃんとばあちゃんと
2008年4月1日 11:11 5℃
新年度の始まりですね.新しい環境に飛び込む人、引き続き闘う人、田舎に戻って米作る人、人それぞれとは思いますが、楽しくやりましょー.世界は楽しみに満ち満ちている!はず!!
さて、私が住む秋田の南のほうの4月1日は、ありえないくらいの強い風が吹いています.何かを持ってきてくれるかしらー、なんてちょっと逸る気持ちになってみたけれど、何かをもっていく風かもしれないと思われて、ちょっと焦りました.ふんばるっ.
鹿さんは強い風でちょっと流されそう
2008年3月31日月曜日
2008年3月31日 11:19 4℃
2008年3月30日日曜日
2008年3月30日 12:08 5℃
種を捨てる
私のうちでは梅を自宅で漬けます.梅干ではなくて、カリカリ梅のような「梅漬け」.物心ついた時から食卓で見かける梅は、カリカリだったものだから、給食でやわらかい梅干が出てきた時は子供心にカルチャーショック.梅干は未だに苦手です.
その梅漬けの種なんだけれど、うちでは生ゴミとして出すのではなく、川に流す.なんでそうするのか聞いても、「梅の種は生ゴミに捨てると悪いことが起こると昔から言われてるんだ」と祖母は答えるんですね.理由はよくわかんなくて、迷信みたいなもの.
小さい頃はずっと、なんでだろう?って思っていたのだけれど、学生の頃、宮本常一の『塩の道』という本を読んで、なるほどと思ったことがありました.
今でこそ生ゴミは回収されるけれど、昔はどのうちにも生ゴミを捨て置く“こいづか”というのがあって、多分、“肥え塚”が転訛したものだと思うのだけれど、そこに生ゴミを捨ててました.
人の生命活動に塩が欠かせないのと同じように、動物も塩を欲するわけで、“こいづか”に塩気のあるものを捨てておくと、獣がよってくるんですね.『塩の道』によると、夜ご近所同士で醤油の貸し借りする時は、獣が寄ってこないよう必ず火を灯して歩いたところもあるそう.
今でこそもう絶滅したけれど、かつて日本には狼が跋扈してた時代があったわけで、塩気のあるものを家近くに捨てておくということは人の命を脅かすことに直結してた時代があって、梅漬けの種を川に流す、というのはそこの頃の生きる知恵の名残なんじゃないかなぁ、と思っています.
多分こうした先人の知恵の残滓みたいな、理由はわからないけれども行為が続けられてきたこと、はまだまだ沢山あって、続けられてきた以上、のっぴきならない事情があったはず.そうしたことにちょっとでも気が付けるようになりたいなぁ.そして出来るだけ、記録を残したいなぁ、って思うのです.
2008年3月29日土曜日
2008年3月29日 13:38 4℃
2008年3月28日金曜日
2008年3月28日 12:08 6℃
2008年3月27日木曜日
2008年3月27日 11:13 5℃
引き続き曇空.昨夜は雨も降って、畑の雪もだいぶ解けた様子.10日程まえに融雪剤を撒いた土地の雪もだいぶ解けて、地面が見え始めました.
いよいよ春の繁農期がやってくるんだなぁ、と.今年は、田舎を出て以来、9年ぶりの家のお米作りの手伝い.きっときっと新しい発見とか嬉しいことも沢山見つかるはず.
しっかり向き合わなくては、と思うのです.正視すること.
鹿さんは今日も元気!
2008年3月26日水曜日
2008年3月26日 12:13 5℃
2008年3月25日火曜日
2008年3月25日 12:00 10℃
快晴!朝から順調に気温は上昇し、お昼で10℃を超えました.1つの区切りですよ、二桁っていうのは.ナニカがおこるやもしれないです.そんな、伏線も何もないくせに、予感を感じるほど気持ちが昂ぶってくるのを感じます.あぁ、春だ.
あと1ヵ月もしたらお米の種まき作業が始まります.とうとうやってきたね、待っていたよ.
心構えは勿論のこと、お米つくりの知識を冬の間に蓄えておこう!と思ったのだけれど、ふと思い立って、基本的なところ意外は結局勉強しませんでした.素地はなるべく白いほうがいいかな、と思ったんです.
春からの私の先生である父から教えてもらうことを素地にしよう.一本の線を引いて、必要だと思ったら、興味を持ったら、そこから支線をひいていけばよいかな、と思ってます.
お米作りの基本のところから、こんな本も読んだりしてました.うむ、おもしろいわぁ.お米と鳥と太陽の伝承を丹念に追っていくと、日本人の起源にたどり着くのかも.
鹿さんは今日も元気!
2008年3月24日月曜日
2008年3月24日 10:50 5℃
曇り空ながらもしっかり暖かいです.もしかしたらもしかするかも、と思いつつ、油断しちゃいかん!と自分に言い聞かせてきたのだけれど、やっぱりこりゃ、春だっ!油断解除!
近くの川に飛来する白鳥もめっきり姿を消して、遠くに旅立ち始めた様子.鳥が別の地方で食べた木の実や穀物が、糞となって別の地域に運ばれるということもあるのだろうな、って思います.種子もしたたかである.
さて、全然関係ないけれど、「ちりとてちん」の最後の週.これが終わってしまったら私は何を生きる糧とすればよいのか.登場人物全てに、乗り越えるべきもの、通過するべきもの、が用意されているのが好きです.自分が乗り越えるべきはなんだ??
鹿さんは今日も元気!
2008年3月23日日曜日
下を向いて歩く
ぽかぽか陽気にほだされて、近所を1時間くらい散歩.見慣れた代わり映えのない風景だけれど、それでも春の雰囲気を感じるにはいいです.
冬の間、除雪されない農道の雪も融けて、通れなかった道が通れるようになってます.歩いていると数10メートルおきくらいで、くるみの殻が落ちているのを見かけます.
誰かが捨てたのかなぁ、と思って回りを見渡してみて、ふと気が付いた.このくるみ、カラスが食べたやつだ.
雪が降る前の秋頃、カラスは農道にくるみを置きにきて、車がくるみを踏んづけて割ってくれるのを待ってるんです.くるみ割りマシーンと化す車.
普段の生活の中で、気付けるかどうか、ってスキルが結構重要な気がします.決して代わり映えのない毎日じゃなくて、その大小の差はあるにせよ、生きるということは絶えず激動で、それが間髪いれず堆積して毎日になる過去になる.
うっかりしてらんねぇな、ってくるみの殻を見ながら思ったのでした.
2008年3月23日 10:29 8℃
2008年3月22日土曜日
2008年3月22日 9:44 4℃
今日も朝からよい天気.いいね、いいね、外でお布団なんか干しちゃったよ.冬の間、外でお布団干せないです.どうやってお布団干すかと言うと、布団乾燥機を使います.お昼前だって言うのに、太陽の匂いがするであろうお布団で寝ることが楽しみで仕方ないです.
朝から軽トラックと乗用車のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換作業.こういうの、全然自分で出来ないので父に教えてもらいながら.
自分ひとりでやれること、増やさなくちゃ、って思います.
鹿さんは今日も元気!











肥料の合計金額は70,287円(税込み)でした.











