2008年4月26日土曜日

種を撒く日


稲の種をまきました.実はちょっと失敗があって、発芽をさせすぎちゃったんです.致命的なミスではないのだけれど、ここまで芽が伸びちゃうと、種まき機械でうまく種を送り出せなくて、育苗箱に均等に種がまけない.

結局、手作業での種まき作業が追加.3時間くらい余計な工数がかっかってしまいました.まー、しゃーないな.芽は1mmから2mmくらいで充分.来年は気をつけよう.

本家のお父さんが余っていた種を持って駆けつけてくれたので本当に助かりました.


この本家のお父さん、毎年種が足りなくなっちゃって、うちにいつも貰いにきてたんですよね.今年は逆.ということは、本家では薄くまきすぎるという失敗をしちゃったんです.

お米を作ってもう40年にもなるかという父や本家のお父さんだって失敗するわけで、「今年はいい経験したな」とかゆってるんだから参ってしまう.


父の世代の人たちがお米作りをしてきたなかで、その時々で栽培方法の技術革新や機械化だとか、それなりのイノベーションがあったはず.

その都度、新しいノウハウを身につけてきたわけだから、これから起こるかもしれない変化のタイミングでうまく立ち回れば、先人より長ずるものを得られるかも.

真っ向勝負して勝てないならば、勝てるところでやる.まー、勝ち負けじゃないんだけどさー、そういうのって大事だと思います.


今日のメモ.

うちの種まきの密度は下の写真くらい.他の農家と比べてどうなんだろう?厚いのか薄いのか.多分、ちょっと厚め.

0 件のコメント: